2021-03-31 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
二か月分お給料を減給したといったって、国民の皆さんは丸々お給料だと思うかもしれませんが、大臣というのは国会議員のお給料にちょっと上乗せがあるというようなことで、その上乗せ部分をちょっと返還するということで、非常に生ぬるい責任の取り方である。 いずれにしても、全容解明をしていただいて、全容が分かった後に、再発防止策、これを発表していただきたい。
二か月分お給料を減給したといったって、国民の皆さんは丸々お給料だと思うかもしれませんが、大臣というのは国会議員のお給料にちょっと上乗せがあるというようなことで、その上乗せ部分をちょっと返還するということで、非常に生ぬるい責任の取り方である。 いずれにしても、全容解明をしていただいて、全容が分かった後に、再発防止策、これを発表していただきたい。
先ほど御紹介いただいた著作については不勉強で読ませていただいておりませんが、あくまで、その上乗せ部分として自治体単独でやった部分についての非正規が多いという御指摘だったのかなと思いますが、今回は、御了解をいただければ、きちんとした法律に基づく給与が、負担金それから地財措置、併せてきちんと確保されていくことになりますので、その点については、これまで以上に正規教員の計画的な採用が行いやすくなると私ども考
ところが、その前提となっているここの七ページにあるようなものが、違う形でやらなきゃ駄目ですよとなっちゃうと、もう一回その上乗せ部分をつくり直しみたいになっちゃうと、お金もかかるし人もかかるし、今、ほっておいてくれればうまくいっているんだけれどもというのが市町村の本音なわけです。
○後藤(祐)委員 だけれども、今は自前でここの七ページにあるようなものはシステムを設計していて、自前でそれに上乗せのシステムをつくっているのを、七ページにあるようなものは、今度は共同化するかもしれないし、少なくとも標準化しなきゃいけなくなって、それでつくり直すと、上乗せ部分もつくり直さなきゃいけなくなるケースがあるんじゃないですか、そのお金は当然出してくれるんでしょうね。
人件費に、これはいろいろなものに使えるという話なんですが、コロナを担当しているということで医師、看護師というふうに誤解されている方もおられますけれども、事務員も含めて、コロナに関わる部分に関しては幅広く見れますし、上乗せ部分だけではなくて、元々の根元の給与にも使えますので、そういう意味では、非常に弾力的な運用をしていただくべく、皆様からいろいろな御意見をいただいておりますので、我々もいろいろな形で改善
なぜそこにもっときちんとした制度設計せずに上乗せ部分をこうやって税金投入して優遇していくのか、それが問題ではないですかと労働の現場からも声が上がっているわけです。聞いているはずです。だから指摘をしているんです。そこは是非これ改めてちゃんと議論していただかないと。 重ねてですが、既に恩恵を受けている方々、受けられている方々が更に恩恵を受けていただくことになるのかもしれません。
幼稚園に通われているお子様のその上乗せ部分につきましては、まず保育の必要性が認められる方がその対象となってまいります。その上で、まず預かり事業をやっていただきまして、これからその部分の具体的な基準等は文科省と連携しながら詰めていきますけれども、その上で更に、その預かり保育で不十分なような場合には、ベビーシッターも含めまして上限額までは活用可能というふうに考えてございます。
あわせて、FIT制のもとでの、国民全体で負担をしている電気料金上乗せ部分の金額についても、御説明をいただきたいと思います。
要は、これ上乗せ部分なんですよ。当分の間とか言いながら、二階建ての重課がされている、上乗せされていると。それが何年続いているかと、これ見ていただくと四十年以上なんですね。もう皆さん、自動車のユーザーなんですけれども、こういう実態があるということを是非分かっていただきたいなというふうに思います。
しかしながら、私は、今の状況が非常に状況が悪い劣悪な状況に置かれているわけですから、各地方自治体、まあむしろお金のあるところ、ないところも頑張っちゃっていますけれども、上乗せしているというのは一定評価するんですけれども、しかし、やはりこの上乗せ部分というのは子供にとってどういう影響があって、それから保育士確保のためにどうしてしなければならないのかということも含めて、やはりここを見直すべきだなどという
っていらっしゃる基金ということなんですが、実際にその従業員の方々、加入員御自身は厚生年金の制度についてほとんど事情が分からない方ばかりということでありますので、したがいまして、厚生年金基金の解散についての同意を求められ、もちろん同意を求めなければいけない、一定数以上の同意を求めるということになっておるんですが、この同意を求められたときにきちんとした説明を受けずに同意をしてしまうことでいわゆる付加給付、上乗せ部分
それでは、更に質問ですが、この厚生年金保険法の改正のときに、実は、代行資産の保全の措置だとか、いわゆる上乗せ部分の資産を円滑に移行させるための措置について支援をするということが法律で規定をされております。
我々の政権のときに自動車の重量税の上乗せ部分は三分の一減、そして二分の一減とやってきました。国内需要を増やすためには車体課税の簡素化とタックス・オン・タックス、二重課税の解消、これは絶対欠かせないことだと思いますが、財務大臣、御所見はいかがでしょうか。その部分だけでいいです。
また、それに加えまして、現行制度のもとでも、今委員がおっしゃられたとおり、指定団体に出荷しつつ、一部生乳について、例えば酪農家が牛乳・乳製品をみずから製造して販売する、あるいは酪農家が特色ある生乳を乳業者に直接販売する、特色ある生乳を指定団体を通じて出荷する際に、価格の上乗せ部分を出荷する酪農家が利益を得るというやり方、あるいは酪農家が乳業者と直接交渉する、こういう道も開かれておるということでございます
それから、企業年金等の加入者、サラリーマンでございますけれども、これについても、今までは公的年金の上乗せ部分について事業主の支援を一定程度受けられる、厚生年金基金とかそういうような制度が様々あったわけでございます。それから、一方で、公務員につきましては、公務員の年金の三階部分というものもあったわけでございます。
それで、上乗せ部分がなくなって、我々の知っている保育園と同じ定員の子供が入ってきて保育士はやっていかれへんのじゃないかという心配は、それは心配はごもっともかもしれませんけれども、保育士の能力はそんなに低くありません。ちゃんと頑張っている保育士もたくさんいてますし、経験も積んだ保育士がたくさんいますので、それは僕は大丈夫だと思っています。
これはいわゆる基本部分と上乗せ部分というのがあって、基本部分については問題ないんですけれども、上乗せ部分については、今までは措置の中で見ていた基本部分を膨らませましたので、これは、上乗せ部分は県と市町村で二分の一ずつ出してくださいということになっています。だから、国は出していないということですね。
先ほど、百三十六基金の解散を申し上げましたが、解散基金のうち、上乗せ部分を持って解散した基金は百ございます。このうち二十二は、先ほど申し上げましたように、確定給付型の基金に移行しました。
上乗せ部分についても、そういった意味で、そういったベストプラクティスを応援していきたいと思っておりますし、また、新型交付金のお話がありましたが、これはまさに、総理から指示を受けて今検討しているところでございます。
○田村(貴)委員 地方創生先行型の千七百億円のうち、基礎交付分の千四百億円は申請した全ての自治体に交付をされるけれども、残りの上乗せ部分三百億円については一部の自治体にしか交付をされないという理解で正確でしょうか。
このトリガー条項というのは、ガソリンの平均価格が総務省の調査で三か月連続でリッター百六十円を超えた場合に揮発油税の上乗せ部分の課税を停止をするということでございますが、現在、国税関係の震災特例法で一時凍結をされているわけであります。軽油引取税も同様でありますね。 大企業に対しては復興特別法人税を前倒しをして廃止をしたと、優遇しているという御指摘もある。
そして、オランダ公務員年金基金も、これも上乗せの企業年金のようなものでありますし、スウェーデンの国民年金は、御存じのように最低保障年金部分は全部税金でありますし、ノルウェーの政府年金基金グローバルについても、これは原資は原油関連収入で、年金じゃないわけでありまして、一階建て部分まで丸ごと運用している日本と、上乗せ部分を運用している国で、ほかの国は年金は株にいっぱい運用しているというのは、これは比べ方